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つれづれなる日記。 バイトと遊びと、時々勉強。気まぐれな2部学生の日常です。

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栄光の架け橋

昨日は公立高校の卒業式だったみたいです。

あたしが現役バリバリ(?!)生徒会役員だった時代を知ってる最後の高校生たちももう卒業。

時が経つのは早いなぁ・・・

後輩のブログを見てたら、あたしも現役時代を思い出して泣けてきます。

けど、一番心に残ってるのは自分の卒業式よりも1個上の先輩の卒業式だったり。

当時2年生だったあたしは生徒会副会長。

ちなみに茶道部の部長で放送部の副部長だった。

仲のよかったほかの役員2人(ともに放送部)と送辞を読むことになって。

3人で何度も練習したけれど

本番はどうしてもうまく読めなかった。

クラブではいつも原稿読みには厳しかった先輩たちが

晴れ舞台に後輩にこんな聞き苦しい発音の送辞で送り出さるなんて

あとで絶対ダメだし食らうだろうなぁって思ってた。

けど。

卒業生退場のとき、先輩が

通路に一番近い席にいたあたしを見つけて、笑顔で頭をさっと撫でて退場していったから

我慢してた涙が一気に溢れ出した。

卒業式の思い出って、実はそれが一番強い。

自分の卒業式の事は、あまり覚えていない。

ゆずの「栄光の架け橋」を最後に歌ったことは覚えてる。

「決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んできた道だ」

「想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いてきた」

「さあ行こう 振り返らずに進めばいい 希望に満ちた空へ」

など、自分たちの3年間を重ねて。

練習で何度も泣きそうになったけど

本番では、式が終わってホームルームも終わって

お世話になった英語の先生に会うまで一滴たりとも涙を流さなかった。

なぜか一番泣けなかった卒業式だったけど。

英語の先生の姿を見た瞬間、あぁもう会えなくなるんだなって思って泣けた。

あたしが精神的に弱ってるときも話を聞いてくれた先生。

担任よりも先に大学の合格を伝えた先生。

音楽の趣味が一緒でよく「○○のライブに行った」とか自慢話をしあったり。

今思うと、自分の式で泣けなかったのは、

クラスの友達とのつながりより、クラブや生徒会の人たちとのつながりの方が

あたしの中で一番大事だったのかな。

時々後悔はするけれど

生徒会やってなかったら、

クラブやってなかったら出会えなかった先輩や後輩や友達がいるわけで

その人たちの「たくさんの支えの中で歩いてきた」から

これでよかったんだなって思った。

卒業生の皆さん、本当におめでとう!

これからも、自分なりに人生を歩んで行ってください!!
つぶやき | 投稿者 あたちゃん 21:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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